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弦楽四重奏曲 (ドビュッシー) : ミニ英和和英辞書
弦楽四重奏曲 (ドビュッシー)[げんがくよんじゅうそうきょく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つる, げん]
 【名詞】 1. (1) bow string 2. string (of guitar, violin, etc) 3. (2) (gen) (geom) chord (straight line joining two points on a curve) 4. (3) handle 
弦楽 : [げんがく]
 【名詞】 1. music for strings 
弦楽四重奏 : [げんがくしじゅうそう, げんがくよんじゅうそう]
 (n) string quartet
弦楽四重奏曲 : [げんがくしじゅうそうきょく]
 (n) string quartet
: [たのし, らく]
  1. (adj-na,n,n-suf) comfort 2. ease 
: [よん]
  1. (num) four 
四重 : [しじゅう]
 (n) fourfold
四重奏 : [しじゅうそう]
 【名詞】 1. instrumental quartet 
: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important
重奏 : [じゅうそう]
 (n,vs) instrumental ensemble
奏曲 : [そうきょく]
 (n) (abbr) sonata
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

弦楽四重奏曲 (ドビュッシー) : ウィキペディア日本語版
弦楽四重奏曲 (ドビュッシー)[げんがくよんじゅうそうきょく]

弦楽四重奏曲ト短調仏語''Quatuor à cordes en sol mineur'')》作品10は、クロード・ドビュッシー1893年に作曲した室内楽曲である。同年12月29日パリ国民音楽協会にてイザイ四重奏団によって初演されたが、評価は賛否両論だった。ドビュッシーの現存する作品では唯一作品番号付きで出版されている。'Quatuor à cordes en sol mineur'')》作品10は、クロード・ドビュッシー1893年に作曲した室内楽曲である。同年12月29日パリ国民音楽協会にてイザイ四重奏団によって初演されたが、評価は賛否両論だった。ドビュッシーの現存する作品では唯一作品番号付きで出版されている。')》作品10は、クロード・ドビュッシー1893年に作曲した室内楽曲である。同年12月29日パリ国民音楽協会にてイザイ四重奏団によって初演されたが、評価は賛否両論だった。ドビュッシーの現存する作品では唯一作品番号付きで出版されている。
== 作品 ==

=== 背景 ===
ドビュッシーは前年に抒情劇《ロドリーグとシメーヌ(''Rodrigue et Chimène'' )》を放棄したばかりであった。弦楽四重奏曲は2点を作曲する予定であったが、構想がまとまったのは本作のみであった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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